4/9 ミラノサローネ本会場、巨大展示場ローフィエラへ

朝、この日は、ミラノサローネ本会場である展示場ローフィエラを見る予定。いい天気。ホステルから出てすぐの中庭通路の風景。

地下鉄に乗る前にカフェへ(ミラノ滞在中は同じカフェに通う、計3回)。店主が親切で、(日本人に刷り込まれた、絵に描いたような)陽気なおじさんだった。無駄のない動きでコーヒーを入れる、お客(老若男女)とのちょっとした会話を楽しんでいた。若い女性には「今日もキレイだね」みたいな挨拶。
マキアート(カプチーノ+ココアパウダー?) とチョコ入りのクロワッサン、ブルーベリージャム入のマフィンを注文。うまい。パン生地がうまい。うまいといっても特別な味があるのではなく、その逆で生地には味があまり無い。香りと硬さと軽さがある。硬水だから?(そいえば、日本のパンは、基本的にふわふわしていて、甘くて、もちもちしている。のはなぜ?軟水だから?)
雑誌、新聞の置いてある場所に「デザインの新聞」があった。中身はインテリアの記事が満載。(後にローフィエラで現物を手に入れました。)


地下鉄へ。偶然にも宿の最寄り駅から、乗り換えなしで目的の駅へ。券売機のタッチパネルはまず言語選択から始まります。イタリア語、英語、フランス語、スペイン語から選び、切符の種類を選びます。切符はローフィエラ往復+市内駅の1日自由券。

背景の切符の自動改札は扉の高さが150cm位。過去キセル乗車がものすごい多かったのでしょうか。
手前のドット柄のグリーンのゴミ箱と、壁の赤、床壁の白、これ、イタリア国旗カラーだ!と、カルチャーショックを受けた時の写真。

クリムト展やってます。美術館名を確認。そいえば去年が、クリムト生誕100年だったような。 このポスターのアイキャッチ力、、、視線誘導、、、超強力。

電車は混んでました。30分くらい乗る。乗客のスマホは、軒並みiPhoneかサムスン。電車内での電話は普通みたいです、イヤフォンのマイクで。電波切れないようです。

駅出口では、雑誌社が発行しているマップ、カタログやらが配られてます。
改札から会場までは、人波に乗って。さすがにオープン直前。混んでます。
 
事前登録のEチケットだと、当日券に比べ10ユーロ(約¥1,460!)安い。
プリントして持ってきたチケットを読み取り機にかざして入場。

会場内のブースの写真は、許可のある人(メディア関係など)以外撮影NG。
なので、ブースの写真は無いです。残念ながら。
メーカーのHPで様子が見れるところはリンク貼りますので、どうぞチェックを。
素晴らしいブースはいくつもありました。

会場のひとつを歩いてすぐ分かったのは、広すぎる、展示多すぎる。全部で24会場ある。
もともと絶対チェックするメーカーはいくつか決めてあるが、そこだけだと時間が余る。

落ち着こう。
まずは、紙の重たいカタログを買う。(広告ページをチェックする為です。そいえば、リサーチのプロは何を基準に見るブースを決めているのでしょうか。)
そして座れるところを見つけました、軽食コーナーです(写真)。生ハムとチーズのパニーニと、コーラライトで休憩。まだ11時位ですが。

カタログをめくっていたら、見たいテーマが見つかった。

「ファッションブランド」が手がけるインテリア である。
ファッションブランド(DEASELなど)とラグジュアリーブランド(FENDI、MISSONI、VERSACEなど)は、勝負に出ているのがすぐわかった。お金をかけている。カタログに広告を出したり、ロゴを大きく出している。これはブースも期待できる。それに他業種からの参入とはいえ、ブランドが手がけるインテリアとはどんなものか、気になる。

あとは、建築家のインスタレーションで坂茂さんの展示があると知りこれもチェック。

今日のわんこ。この青い犬、けっこう大きい。会場をつなぐ長い通路にはカフェやレストランがある。看板犬か?

屋根の見張りのわんこたち。さすがカルテル社の国、プラスチック使いが大胆。

 会場内のメディアブース。ブロガーさんも使えるようです。ファッション界のように、「カリスマ」インテリアブロガーさんのもいるのでしょうか。来年はブロガーで申請してみようか。
テーブルの周りはパントンチェアですね。

[つづく]

次回、4/9 ミラノサローネ本会場、ブース探訪

■ミラノサローネとマーブル探しの旅

4/9 ミラノサローネ本会場、ブース探訪
4/9 ミラノサローネ本会場→ミラノ市内 途中下車、お城ぶらり
4/10 ミラノ市内 観光地 ドゥオーモ付近で美術館発見
4/10 ミラノ市内でサローネ展示を探して
4/11 フィレンツェ マーブル紙を探して
4/12 フィレンツェ マーブル紙を探して&教会へ
4/12 フィレンツェ→ミラノ
4/13 ミラノ→東京

text by  Marble Science & Arts 小林