4/9 ミラノサローネ本会場→ミラノ市内 途中下車、古城ぶらり

サローネ展示場のローフィエラからミラノ中心地まで戻る地下鉄内、思い立って適当な駅で、途中下車。知らない土地の知らない駅で降りるなんてワクワクする。電車のチケットは1日フリーパス、道に迷ってもiPhoneにGoogle Mapsがある。冒険好き、ぶらり好き、安心も好き。

地上に出てところで、近くに路面電車の駅があり、ちょうど来たので飛び乗る。

↓車内。行き先が不明。ワクワクする。

大きな城壁が見えたので路面電車から降りる。スフォルツェスコ城。観光客、物売りなど人が多い。家族連れからカメラのシャッターを頼まれる、撮影する。背の高い黒人の物売りから「ヘイ、チャイニーズ!」と呼びかけられる。声のする方向を全く見ず、そそくさと城塞のなかへ。

城壁の外には丸い玉。大砲の弾か。猫もいる。のどかなスフォルツェスコ城。

神々の像。さらっと飾られているが古いものだったりして。

城を通り抜けたら公園がある。ベンチで休憩、周りを見る。家族や親しい友人、恋人とゆっくりとした夕暮れを過ごす人たち。夜7時過ぎだが、まだ明るい。ゆるくサッカーをしている中学生位の男子4人と、それを見る女子4人。犬(パグ)が、おでこにボールが張り付いているかのような素晴らしいドリブルを見せ、時々歓声があがる。涼しい風に、緑と夜の近づくにおいが混じって、なんだこの幸せな時間は。25歳以下の失業率33%の国とは思えない。と思ったのもつかの間、バラの花束を持った子どもが、点在するカップルに端から話しかけている。どうやらバラを売っているようだ。

雑草は日本とあまり変わらない。芝生で裸足になってすこし休憩。

スフォルツェスコ城を後にして、なんとなく宿の方を目指してぶらり。繁華街に出る。中庭で古い自転車の展示がやっていたのでチラ見する。アンティークの自転車で古いものでは1800年代製というのもがあった。ワインや手作りキッシュも売られていた。

変った自転車もある。変わり過ぎてる。

今年のツール・ド・フランスのユニフォームもあった。

今日のわんこ① 植木、植木鉢を逆手に取ったグラフィティ。

 今日のわんこ② MAGISの子供用イス+テーブル。デザインはスタルク。

大型のデジタルサイネージ。映像では無く、定期的にで変わるポスターのようなもの。


気になるパン屋。天井にびっしり籐のカゴがぶら下がっている。圧巻。

 カンディンスキー展が開催中。KANDINSKYって文字の入れ方、そうきたか。


[つづく]

次回、4/9 ミラノ市内 夕食ピザ 終電逃して夜散歩



■ミラノサローネとマーブル探しの旅

4/9 ミラノ市内 夕食 終電逃して夜散歩
4/10 ミラノ市内 巨大教会ドゥオーモ付近と美術館
4/10 ミラノ市内でサローネ展示を探して
4/11 フィレンツェ マーブル紙を探して
4/12 フィレンツェ マーブル紙を探して&教会へ
4/12 フィレンツェ→ミラノ
4/13 ミラノ→東京

text by  Marble Science & Arts 小林