(たくさんの)色があるってどういう事?

西荻窪のギャラリー蚕室にて。
WOW FABRIC の展示で、ものすごく気に入ったテキスタイルを発見、購入です。


左:手描きのようなにじみを表現したマルチカラーのテキスタイル
右:マルチカラーのドットに埋め尽くされたテキスタイル
どちらもプリントです。

WOW FABRICは、アメリカンコットンのプリントテキスタイルをセレクト。ネットで販売されています。
珍しい、おもしろいテキスタイルを揃えています。

詳しくは蚕室さんのホームページへ↓

なぜ?私はマルチカラーを買ってしまうのか?(見てしまうのか?)
そもそもは「見た目にパワーがある」というシンプルな理由でした。

最近はちょっと違っていて「今」を強烈に感じています。
このテキスタイルに使われた10数色。その1色ごとに開発した人がいて、開発の試行錯誤の歴史があって、技術が一般化して安価な染料が開発され、デザイナーがいてプリントされて、日本で販売されている。

何人の手を経て、ここにテキスタイルがあるのだろう?
100年前のだったら、どんなにお金があっても、このテキスタイルは作れなかった。
100年前の人はこのテキスタイルを見る事は出来なかった。(かもしれない)

など、とほーもない歴史を考えつつ、
マルチカラーにハマっています。

ギャラリー蚕室では、くるみボタン作りもしました。右上は牡丹柄!と言いたいところですが、違います。
左下は手裏剣です。手裏剣のテキスタイル!?
ホワイ!?ジャパニーズ!なテキスタイル。けっこう好きなジャンルです。

マーブル サイエンス&アーツ 小林