ファッションとアートと鏑木清方

この前「ファッションとアート 麗しき東西交流」展を見に横浜美術館へ。
100年前の洋服や着物、三越のデパートメント宣言のポスター、鏑木清方の襖絵が最高でした。

1900年のパリ万博から、パリに日本ブームが起こり、その後どのような影響がヨーロッパにあったのかを見れました。日本の影響は、わかりやすいところではアシンメトリーや自然モチーフで、その時の日本のイメージが第一印象として今でも繋がっていると思います。
あと、川上音二郎と貞奴(さだやっこ)のアイテムもあり。

鏑木清方の作品はいろいろな展示でよく見かけていましたが、そのはず、1878年生ー1972年没と長生き&戦前戦後を生きた画家だった事を知りました。
激動の時代!清方作品を見れば時代が見えるはずです。たぶん。

夜は美術館向かいでチームラボのインスタレーションも見れました。木の色が緩やかに変わり続け、木の間を歩くとどこからか音が聞こえてきます。デジタル木立。

帰りの電車は空いていて、隣の隣の席からおいしそうな匂い。その人はハンバーグ食べてました、レトルトパックから。ちょっと驚きました、大丈夫?と薄目に見ていたら、実に器用にハンバーグを食べ終え、最後は袋をたたみながらソースを片方に集めゼリーを食べるようにツツッと飲み終えて、続いてパン、おにぎりを食べていました。心配です、栄養バランス。

そういえば、その日は何食べたかな。と振り返ると、
美術館に行く前に、みなとみらい駅のドトールでエビとアボカドのサンド(おいしかった)と、横浜でラーメン食べてました。心配です、栄養バランス。

マーブル サイエンス&アーツ 小林雅